先哲に学ぶ 歴史が現代に語りかけるものとは?
もし今、廣瀬淡窓が生きていたら、私たちに何を語りかけてくれるだろうか?作家の童門冬二氏、葉室麟氏を迎え、ふるさとの先人を通して、これからのまちづくり、人づくり、心そだてを語り合い、学び合いませんか?
日 時
平成29年11月11日(土)10:30~11:50
会 場
日田市民文化会館 パトリア日田 小ホール
参 加
無料(先着100名)
嚶鳴フォーラムとは
ふるさとの先人を通して、まちづくり、人づくり、心そだてに活かそうとする全国各地の自治体が一堂に会して、先人の知恵や経験から普遍的な人間の英知を再発見し、よりよき地域づくりへの道を学び、実践していくことを目的として、平成19年から開催しています。第11回目となる本年は、咸宜園開塾200年を迎えた日田市に、全国14自治体の市町長、教育長、職員、市民を迎えて開催。作家・童門冬二氏と葉室麟氏による公開フォーラムの他、市町長会議、教育長会議、視察研修会等が11月10日(金)~11日(土)の2日間にわたって開かれます。
◎申込み及び問い合わせ先
咸宜園教育研究センター
〒877-0012 大分県日田市淡窓2-2-18
電話:0973―22―0268
◎主催
日田市、日田市教育委員会
◎共催
嚶鳴協議会
◎後援
大分県、大分県教育委員会、公益財団法人 日本教育公務員弘済会大分支部、朝日新聞大分総局、大分合同新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、KCVコミュニケーションズ
◎企画協力
(株)PHP研究所