【明治三十六年の活人画 ~山本芳翠と下田歌子~】
概要
背景を描いた舞台の前に人間が登場人物に扮して立ち、
歴史や文学の名場面等を再現するヨーロッパ由来の「活人画」。
岐阜恵那市出身で明治を代表する西洋画家・山本芳翠と女子教育者・下田歌子が手を揃えて日本人の手で初めて本格的に制作し、上演された「癸卯園園遊会活人画」の世界をお楽しみください。
展示場所及び期間について
◆場所◆
〒477-0031
愛知県東海市大田町下浜田137番地(ユウナル東海内)
2階嚶鳴広場(エスカレーター上がった正面)
℡0562-38-7030
◆期間◆
令和3年6月25日(金)から令和3年7月29日(木)まで
展示時間は東海市芸術劇場の開館時間となります。
⇒展示期間内において、第3月曜日を除く、
午前9時00分から午後10時00分まで
その他
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご覧いただく際は、
ソーシャルディスタンス(他者との距離を最低1m以上)の確保を
お願いします。
※今後の情勢により、施設が閉館する場合があります。
※多久市について、
より詳細を知りたい方は多久市HPをご覧ください。